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【初心者登山】関東全域雨天の中、奥秩父の大菩薩嶺で奇跡が起きた

2017.7.29

今回の登山は群馬と栃木の県境にある日光白根山

冬季はスキー場にもなる丸沼高原がスタート地点なので、中腹までゴンドラでいけるという初心者も大喜びの山である。

 

しかし!

 

この日は関東全域に雨雲レーダーがかかっていた。

これが初めての登山だというメンバーを3人も引き連れてのアタック。

正直言って、前日は超不安だった。

 

当日の朝は、4時に埼玉県の和光市をレンタカーで出発し、

5時に同県草加市で2人。

6時に新宿で2人をピックアップして5人で登る予定。

 

前夜の夜空は星が瞬き、とても雨が降りそうな気配はない。

 

が!

 

 

雨雲レーダーでの29日の予想は関東全域が荒天。

 草加と新宿の道中、本来の予定だった日光白根山から急遽予定を変更して、唯一、雨雲レーダーでも午前中は雨が降らなそうな山梨方面へ。

  

行き先は「大菩薩嶺」に決定

 一気に中央道を西へ進み、6時新宿発で9時に現地到着。

よし、まだ降ってない。

ロッヂ長兵衛

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登山口にはロッジがあり、山梨の桃が売っている。

糖度の高い桃がアウトレットで販売されており1個100円という安さ。

でもまぁ行く前に食べて腹壊すのも怖いので下山後の楽しみにしておいた方が良さそう。(心配性)

 

え!そっち!?初心者が楽な登山口があった?

さーて、行くか!

そんな感じで気持ちを高ぶらせ、登山初心者を引率する気満々で、早速、道を間違える。

と言っても、正確に言うと間違えたわけではない。

だって、これ誰がどう見ても登山口じゃん。

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未明の雨でぬかるむ泥の階段。

当然、初心者さんからしたら、先が思いやられるわけである。

 

結論を言うと、右奥に見えるコンクリ舗装の道がそのまま車道として、福ちゃん荘に繋がっているのだ。

 

福ちゃん荘到着

なので、少し登った先にある「福ちゃん荘」には車道を通ってサクサク登ってしまうのがオススメ。

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おばあちゃまが数人、店員としていらっしゃるこの福ちゃん荘。

名物のほうとうから雑貨まで販売しているので足を止めてしまいそうになるが、ここを起点にぐるっと嶺を登るので、行きは同敷地内の地図に直行。 

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のっけから、泥の登山道を登ってきたので、「はい、ここからスタートですよ」って感じが初心者には重い笑

富士見山荘手前に公衆トイレがあります。

 

今回は、現在地から反時計回りに大菩薩嶺を目指す。

この看板地図から、しばらくなんの変哲も無い登山道を黙々と登り、「介山荘」までほぼNO休憩で一気に登りました。

 

途中、おばあちゃんのおっぱいのようなキノコ発見。

なんだこれは?

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景色が開けたら介山荘

介山荘の手前まで来ると景色が急に開けてきます。

ガスりすぎだけど、雨が降ってないだけマシ。

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もちろんトイレもあります。

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介山荘のアーケードをくぐりながらお買い物ができます。

飲食物も雑貨も一通り陳列されているので、休憩がてらお土産を選ぶのもあり。

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ここが頂上!?・・・じゃないよね笑

アーケードを抜けると。

え?

もう頂上!?

大菩薩・・・「峠」!

標高も2,000m超えてないし。

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と言うわけで、まだまだ先は長いです。

 

だんだんと絶景ゾーンに近づき、スケールが大きくなります

しばらく尾根に沿って歩くと、景色のスケールがだんだんと大きくなって行くのがわかると思います。

 

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岩場が登場。

アングルをきつめにしているだけで子供でも簡単に登れます。

実際、小学生ぐらいの子供がぴょこぴょこ登ってました笑

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 個人的には一番好きなスポット。

先ほどの地図でいうと、雷岩の少し手前ぐらいですね。

以前はこんな感じだったのにー!

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雷岩でお昼ご飯を食べて

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 さーて、お腹も満たされたし、下山かな!

あれ!?

頂上は?

なぜか林の中に山頂が

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みんながお昼を食べている広場的な場所から盲腸のような感じで林道が。

なんと山頂はその林の中に。

山頂での絶景は、この山にはありません。

登山道で絶景を楽しむ感じですね。

 

 

で、タイトルの奇跡って何? 

 

 

そう、

 

 

降んなかったんですよ、雨が。

 

 

あれだけ雨雲レーダーが関東全域に広がってたのに、登山中一度も雨に降られることなく下山。

奇跡はそのあと。

帰り支度を済ませて、車のエンジンをかけた途端。

 

ドバーーーーーーー!!!!

 

滝のような雨の中、山道を車で降りました。

【登山道中に降られなくて良かった話】が車内で盛り上がったのは言うまでもありません。

 

 

ではでは!

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